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スペイン留学・メキシコ留学の費用|1か月・3か月・1年の目安と内訳

公開 /執筆 マリアナ(スペイン語・日本語バイリンガル講師)

「スペインに語学留学したいけれど、全部でいくらかかるのか見当がつかない」「メキシコや中米のほうが安いと聞くけれど本当?」。留学を考え始めた人が最初にぶつかるのが、費用の壁です。

結論から言うと、授業料と滞在費だけで見た場合、スペインは1か月で約25〜34万円、メキシコ(オアハカの一例)は約30万円、グアテマラ(アンティグアの一例)は約20万円が一つの目安です(2026年10月時点の学校公式価格と為替で試算。航空券・保険・お小遣いは別)。都市や滞在方法で大きく変わるので、この記事では内訳ごとに分けて整理します。

私は日本語話者にスペイン語を、スペイン語話者に日本語をオンラインで教えている講師です。留学そのもののサポートをしているわけではありませんが、教える側として「出発前にどこまで準備しておくと留学費用が生きるか」はよく考えます。数字はすべて語学学校・エージェント・大使館などの公式ページで確認し、出典と時点を明記しました。料金や制度は変わるため、申し込み前には必ず各公式ページで最新の情報を確認してください。

結論:留学費用の目安と、この記事の前提

費用の早見表(授業料+滞在費)

行き先(試算の例)1か月(4週)3か月(12週)1年(48週)
スペイン・マドリード約25万〜34万円約72万〜98万円約266万円〜
スペイン・サラマンカ(大学付属コース)約29万円公式の価格を確認できず公式の価格を確認できず
メキシコ・オアハカ約30万円約86万円学生ビザが必要
グアテマラ・アンティグア約20万円約60万円ビザなし滞在は原則90日

※授業料と滞在費(学校が手配する宿)のみ。航空券・海外留学保険・現地の交通費やお小遣いは含みません。計算の根拠はこのあと都市ごとに示します。

為替の前提

本記事の円換算は、**三菱UFJ銀行が公表した2026年10月20日の外国為替相場の仲値(TTSとTTBの中間)**を丸めて使っています。

  • 1ユーロ = 約178円(仲値177.93円)
  • 1米ドル = 約159円(仲値158.61円)
  • 1メキシコペソ = 約8.6円(仲値8.61円)

実際に払うときは、送金サービスや銀行の手数料、為替の変動で円の金額が変わります。エージェント経由の場合は各社の請求レートが使われます。

費用の内訳

留学費用は、大きく次の6つに分けて考えると整理しやすくなります。

  1. 授業料:語学学校・大学付属コースの受講料と入学金(登録料)
  2. 滞在費:ホームステイ、学生寮、シェアフラット(共同アパート)など
  3. 生活費:食費(ホームステイの食事以外)、交通費、通信費、教材、娯楽
  4. 航空券:時期と経由地で大きく変動
  5. 保険:海外留学保険。スペインの学生ビザでは保険加入が条件の一つ
  6. ビザ:期間によって必要。申請手数料のほか、書類の翻訳や証明書の取得費用も

スペインの語学留学費用(都市別)

スペインの語学学校は「週◯ユーロ」で料金を出しているところが多く、期間が長いほど1週あたりの単価が下がるのが一般的です。ここでは各学校の公式ページで確認できた価格を紹介します。いずれも2026年10月21日に確認した内容です。

マドリード

マドリードの語学学校Inhispaniaは、公式サイトで2026年の価格表を公開しています。

項目料金
集中コース(週20レッスン)4週 €690/12週 €2,005
登録料€55
ホームステイ(個室・2食)4週 €1,140
学生アパート(個室)4週 €670(12週以下の場合)

同じくマドリードのInternational House Madridの集中コース(週20レッスン)は、2026年料金で1〜2週は週€239、12〜36週は週€188。2027年1月開始分からは、12週以上で週€160(登録料€50)と公式ページに掲載されていました。2027年は授業時間帯の表示も変わっているので、比較するときは授業時間も確認しましょう。

試算(マドリード)

  • 1か月:授業料€690+登録料€55+アパート€670=€1,415(約25万円)。ホームステイなら€1,885(約34万円)
  • 3か月:授業料€2,005+登録料€55+アパート€2,010=€4,070(約72万円)。ホームステイなら€5,480(約98万円)
  • 1年:International House Madridの2027年料金(48週×€160+登録料€50=€7,730)に、Inhispaniaの学生アパート個室の長期料金(4週€600×12)を組み合わせると€14,930(約266万円)

1年の試算は、2校の公式価格を組み合わせた目安です。実際は学校や宿の空き状況で変わります。

バルセロナ

バルセロナの語学学校Speakeasy BCNの集中コース(週20時間)は、公式ページで週€185(定価€231からの割引後の表示)、4〜7週は5%引き、12週以上は15%引き、登録料€65と案内されていました。割引表示は時期によって変わるため、申し込み時に確認が必要です。滞在費は同ページでは確認できませんでした。

バルセロナはスペインの中でも家賃が高い都市として知られています。滞在費の見積もりは、学校かエージェントに具体的に出してもらいましょう。

サラマンカ

サラマンカ大学の付属機関「Cursos Internacionales」は、公式サイトで2026年9月開講の4週間コースを、1日3時間€795、4時間€968、5時間€1,139と掲載していました。宿泊は2026年料金で、ホームステイ(3食付き)が個室1日€29、相部屋1日€27、手配料€38です。

試算(サラマンカ):授業料€795+ホームステイ€29×28日+手配料€38=€1,645(約29万円)

大学付属のコースは、学期の開始日が決まっていることが多い点に注意してください。民間の語学学校のように「毎週月曜スタート」とは限りません。

バレンシア

バレンシアの語学学校Españoléは、2026年6月2日付の公式ガイドで、費用の目安を次のように紹介しています(学校自身が「おおよその目安」と明記)。

  • 集中コース:週€240〜、長期は週€190〜
  • 滞在:シェアアパート週€150〜、学生寮週€180〜、ホームステイ週€210〜
  • 月の総予算(授業料と滞在費込み):節約派€850〜1,200、平均€1,200〜1,800、ゆとり派€1,800〜2,500

円に直すと、平均的な予算で月21万〜32万円ほどです。食料品は月€180〜350、学生向けの交通定期は月€20〜35といった生活費の目安も同じガイドに載っていました。

エージェントの費用例も参考に

エージェントの公式サイトには、手続き費用まで含めた「パッケージの目安」が載っていることがあります。たとえばブリッジ留学サポートセンターの費用例(2025年9月平均の為替による2026年費用)では、1か月の目安がマドリード(International House・ホームステイ)43.1万円、サラマンカ(Enforex・アパート相部屋)34.1万円、バレンシア(International House・アパート個室)32.7万円などとなっています。

ただしこの費用例は、手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料と約1か月分の滞在費を含み、2か月目以降の滞在費や航空券、保険は含まないと明記されています。3か月や1年の数字を見るときは、2か月目以降の滞在費を自分で足して考えてください。

メキシコ・グアテマラの語学留学費用

中南米は、授業料や滞在費がスペインより抑えられることがある一方、米ドル建ての学校が多く、ドル円の為替の影響を受けやすい点に注意が必要です。

メキシコ(オアハカ)

オアハカの語学学校Instituto Cultural Oaxacaは、公式サイトで料金を公開しています(料金ページの表題は「2025 Fees」、2026年10月に確認)。

項目料金
週20時間コース1週$250/2週$460/4週$760/以降は1週あたり$160の追加
ホームステイ(個室)朝食付き1日$32/2食付き1日$40/3食付き1日$49
予約金$55

試算(オアハカ)

  • 1か月:授業料$760+ホームステイ(2食)$40×28日=$1,880(約30万円。予約金$55は別)
  • 3か月:5週目以降を週$160として計算すると、授業料$2,040+ホームステイ$3,360=$5,400(約86万円)

ホームステイを1日単位で払う仕組みなので、長期になるほど滞在費の比重が大きくなります。メキシコでの留学は、オアハカのほかメキシコシティなどにも語学学校があり、スパコムはメキシコ(オアハカ、メキシコシティ)の留学も扱っていると公式サイトに記載しています。メキシコの都市ごとの特徴や語学学校の比較は、メキシコ留学の語学学校と都市の選び方にまとめました。

グアテマラ(アンティグア)

古都アンティグアは、語学学校が多い町として知られています。Proyecto Lingüístico Francisco Marroquín(PLFM)は、公式サイトで「マンツーマン形式」の授業を案内し、料金を次のように掲載していました(年度の明記なし、2026年10月に確認)。

項目料金
スペイン語クラス1日4時間 週$175/1日7時間 週$225
ホームステイ(食事付き、日曜の食事を除く)共用バス 週$140/専用バス 週$160

試算(アンティグア)

  • 1か月:授業料$175×4+ホームステイ$140×4=$1,260(約20万円)
  • 3か月:授業料$2,100+ホームステイ$1,680=$3,780(約60万円)

マンツーマンでこの価格帯なのは、グアテマラ留学の大きな特徴です。ただし後述のとおり、ビザなしで滞在できる期間には上限があります。

1か月・3か月・1年で変わる「内訳以外」の費用

授業料と滞在費以外の費用は、期間によって重みが変わります。

航空券は、日本からスペイン・メキシコ・グアテマラとも、時期と経由地で大きく変わります。数字が大きくぶれるため本記事では目安額を掲載しません。航空券の比較サイトで、行きたい時期の実勢を確認してください。夏休みや年末年始は高くなりやすいので、出発時期をずらせる人はそれだけで費用を抑えられます。

保険は、海外留学保険の保険料が期間・年齢・補償内容で大きく変わります。スペインの学生ビザを申請する場合は、スペインの公的医療制度と同等のリスクをカバーする保険への加入が求められます(在日スペイン大使館の案内)。見積もりは保険会社かエージェントで取りましょう。

生活費は、ホームステイで食事が付くなら、交通費・通信費・教材・娯楽費が中心です。シェアフラットに住む場合は食費が加わります。通信は、短期なら海外eSIM、長期なら現地SIMという選び方が一般的です。詳しくはメキシコ・中南米・スペインのeSIMの選び方を参考にしてください。

期間別に見ると、次のような傾向があります。

  • 1か月:航空券の比重が大きい。授業料は週単価が高めの区分になりやすい
  • 3か月:スペインならビザなしで滞在できる上限(90日)に近い。滞在費の比重が大きくなる
  • 1年:授業料の週単価は下がるが、学生ビザの取得費用・書類の準備・現地での滞在許可手続きが加わる

ビザの概要(スペイン・メキシコ・グアテマラ)

ビザ(査証)の条件は変わることがあるため、ここでは概要だけを紹介します。申請前に必ず各国大使館の公式情報を確認してください。

スペイン

  • 90日以内:日本国籍の人は、シェンゲン協定の短期滞在(180日のうち90日まで)の範囲であれば、短期の語学留学に学生ビザは不要です。在日スペイン大使館の学生ビザのページでも、90日以下の学習には学生ビザは不要とされています
  • 90日を超える:学生ビザ(visado de estudios)が必要です。在日スペイン大使館の案内(2026年10月確認)では、主な条件は次のとおりです
    • 学校の入学許可証
    • 資金証明:IPREM(スペインの公的な所得指標)の100%以上を毎月まかなえること。宿泊費を前払いしている場合は減額あり。IPREMは解説サイトなどで月€600と案内されていますが、最新額は大使館で確認してください
    • スペインの公的医療制度と同等のリスクをカバーする保険
    • 180日を超える滞在では、犯罪経歴証明書と健康診断書(日本の書類はアポスティーユと翻訳が必要)
    • 申請手数料:€80(国籍により異なる)
    • 6か月を超える滞在では、ビザの有効期間は90日で、入国後1か月以内に外国人身分証(TIE)の申請が必要
  • 申請は予約制で、審査の結論は原則1か月以内とされています。準備に時間がかかるので、早めに動きましょう

また、EUでは渡航前の電子渡航認証「ETIAS(エティアス)」の導入が予定されています。開始時期は、EUの公式発表を確認してください。

メキシコ

在日メキシコ大使館は、観光や学業などで180日を超えない滞在で、報酬を得る活動をしない場合はビザ不要としています(日本国籍の場合)。180日を超えて学ぶ場合は、学生の一時居住者ビザ(Residente Temporal Estudiante)を事前に申請する必要があります。

グアテマラ

外務省の海外安全ホームページ(2025年3月12日更新の安全対策基礎データ)では、日本国籍の人は査証なしで入国でき、中米4か国(グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア)の合計で通常90日間の滞在が認められるとされています。入国後に移民庁で手続きをすれば、90日の延長が1回のみ可能とも記載されています。長く学びたい人は、延長の可否も含めて最新情報を確認してください。

費用を抑えるコツと、海外送金の注意点

費用を抑えるために、すぐに検討できることをまとめます。

  • 都市を選ぶ:マドリードやバルセロナより、サラマンカやバレンシア、グラナダなどのほうが滞在費を抑えやすい傾向があります。エージェントの費用例でも、都市と宿のタイプで1か月の目安に10万円以上の差がありました
  • 長期割引の区分を使う:多くの学校は「12週以上」などで週単価が下がります。11週と12週で総額があまり変わらないこともあるので、区分の境目を確認しましょう
  • 宿のタイプを選ぶ:ホームステイは食事付きで安心な反面、割高になりやすい。慣れてきたらシェアフラットに移る人もいます
  • 時期をずらす:航空券も学校の宿も、夏は混み合いやすい
  • 中南米を選ぶ:グアテマラのように、マンツーマン授業とホームステイを月20万円台前半で組める地域もあります。ただしビザの滞在期限は要確認
  • 出発前にスペイン語の基礎を固める:現地で入門クラスに何週間も通う代わりに、日本でオンラインレッスンや独学で基礎を終えておけば、留学期間を短くするか、同じ期間でより上のレベルを学べます(後述)

海外送金も見落としがちなコストです。学校に直接申し込む場合、授業料をユーロやドルで送金する必要があります。銀行の海外送金は、送金手数料に加えて為替レートに上乗せ(手数料に相当する差額)があることが多く、総額で見ると差が出ます。

Wise(ワイズ)は、Googleなどで表示される実際の為替レートを使い、手数料を送金前に表示する海外送金サービスです。日本では関東財務局長登録の資金移動業者(第00040号)として登録されています。ユーロやメキシコペソへの送金に対応しており、1つのアカウントで複数の通貨を保有することもできます(2026年10月時点の公式サイトの案内)。

エージェントを使う?使わない?判断基準と3社の特徴

語学留学は、学校に直接申し込むこともできます。エージェントを使うかどうかは、次の基準で考えると判断しやすくなります。

状況おすすめ
3か月以上・学生ビザが必要エージェントを使うと書類準備の負担が減る
初めての海外長期滞在・スペイン語がまだ初級エージェントの日本語サポートが安心材料になる
都市や学校を比較して決めたい複数校を扱うエージェントに相談すると効率的
1〜4週の短期・行きたい学校が決まっている直接申し込みでも十分。英語かスペイン語でやり取りできると楽
費用を最優先・手続きを自分で調べられる直接申し込み+自分で送金・保険手配

エージェントの手数料は「無料」とされていても、期間や学校によって条件があることがあります。無料の条件、送金手数料、為替レート、キャンセル規定の4点は必ず確認しましょう。

本記事で紹介する3社の特徴は、各社の公式サイトで確認できた内容(2026年10月21日時点)です。

e留学スペイン

e留学スペインは、スペイン留学を専門に扱うエージェントで、東京・目黒にオフィスがあり、メール・電話・Zoomでの相談にも対応しています。公式サイトでは手数料0円をうたっており、条件として3週間以下の留学は29,800円(税込)のサポート費、出発30日以内の申し込みは11,000円の緊急手配料がかかると記載されています。マドリード、バルセロナ、サラマンカ、バレンシア、セビーリャ、グラナダなど多くの都市を扱い、学生ビザの申請アドバイスや、留学費用の算出フォームも用意されています。

スパコム(スパニッシュコミュニケーションズ)

スパコムは、スペイン・メキシコ・ポルトガルの留学を扱うエージェントです。公式サイトでは20年以上の実績と70校以上の提携校をうたい、費用ページでは「サポート料無料」(一部の大学は手数料がかかる場合あり、事前に提示)と案内しています。短期・長期の語学留学に加えて、大学の学部入学、インターンシップ、ワーキングホリデーなどの相談も可能です。出発前から帰国後まで、DELE対策を含むオンラインレッスンも用意されています。メキシコ留学も検討している人は候補にしやすいでしょう。

ブリッジ留学サポートセンター

ブリッジ留学サポートセンターは、名古屋にオフィスを置くスペイン留学のエージェントで、相談の多くはメール・電話・Zoomで受けていると案内しています。料金規定が公式サイトで細かく公開されており、私立語学学校の場合、サービス料は12週以上で無料、申込金は33,000円(5週以上の私立校では一部または全部が授業料に充当される場合あり)、海外送金手数料8,500円などと明記されています。前述のとおり、都市・学校別の費用例も公開されているので、相談前の下調べに役立ちます。

出発前にスペイン語を準備すべき理由(講師目線)

ここからは、スペイン語を教える立場からの話です。留学費用を「生きたお金」にするために、私は出発前に少なくともA1〜A2レベル(簡単な自己紹介や日常の受け答えができる程度)まで進めておくことをおすすめしています。理由は3つあります。

1. 現地の授業はスペイン語で進むことが多い 現地の語学学校では、授業の説明そのものがスペイン語で行われるのが一般的です。基礎の文法や動詞の活用を知らない状態だと、最初の数週間は「先生の指示を理解する」ことにエネルギーを使ってしまいます。

2. 基礎の部分は日本でも安く学べる 動詞の活用や名詞の性数一致といった基礎は、日本語の解説で学んだほうが早く理解できる部分です。現地で週€200前後の授業料を払って入門から始めるより、日本でオンラインレッスンや独学で基礎を終えておくほうが、費用対効果は高くなりやすいと考えています。独学の進め方はスペイン語独学ロードマップ、オンラインレッスンの選び方はスペイン語オンラインレッスンの比較で解説しています。

3. 生活と手続きでスペイン語が必要になる ホームステイ先の家族との会話、学生寮やシェアフラットの契約、長期滞在なら滞在許可の手続きなど、教室の外でもスペイン語を使う場面は多くあります。最低限の受け答えができるだけで、生活の立ち上がりがかなり楽になります。

目標があると準備に身が入るので、出発前にDELE A2を目標にするのも一つの方法です。対策はDELE A2の対策を、留学中にB1・B2を目指すならDELE B1・B2の勉強法を参考にしてください。

まとめ

スペイン・メキシコ・グアテマラの語学留学費用を、2026年10月時点の公式情報をもとに整理しました。

  • 授業料+滞在費の目安は、1か月でスペイン約25万〜34万円、メキシコ(オアハカ)約30万円、グアテマラ(アンティグア)約20万円
  • 3か月は、スペインで約72万〜98万円が一つの目安。1年はマドリードで約266万円〜(いずれも航空券・保険・お小遣いは別)
  • スペインは90日を超えると学生ビザが必要。メキシコは180日以内ならビザ不要、グアテマラはビザなし滞在が中米4か国合計で原則90日
  • 費用を抑えるには、都市・宿のタイプ・長期割引の区分・出発時期を見直し、送金手数料も比較する
  • 出発前にA1〜A2まで準備しておくと、同じ費用でも学べる内容が変わる

ここまで読んで「自分の場合はいくらになるのか」を知りたくなったら、まずはエージェントに希望の都市・期間・予算を伝えて、無料で見積もりを出してもらうのが近道です。スペイン留学を考えている人は、e留学スペインの無料相談から始めてみてください。

主な出典(いずれも2026年10月21日確認)

この記事を書いた人:マリアナ

スペイン語・日本語バイリンガル講師

ペルー出身、東京在住26年。日本語話者にスペイン語を、スペイン語話者に日本語を教えています。大学在学中には、ペルーへ留学する学生にスペイン語を指導しました。「教える側」から見た、伸びる人の共通点と遠回りしない学び方を発信しています。

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